せかい探究部1期生 レクチャー最終回!メコン塾総括

せかい探究部1期生、定期レクチャーが2月24日(水曜クラス)、27日(土曜クラス)で最終回を迎えました。

9ヶ月に渡るプログラムも、もう最終回。あっという間の気もしますが、様々なトピックを月2回、6月の体験期から合わせると全16回(メコン塾・スキル塾それぞれ8回)のレクチャーで扱ってきました。
1期生ということで、レクチャーは全体の構成も各回の内容も全て0から構築。顧問・廣里先生も監督・新も、毎回みなさんと何を学ぼうか、どう学んでもらおうか、と考え続けながら、まさに試行錯誤でプログラムを作ってきました。

最終回のメコン塾は「東南アジアを学ぶ:総括と展望」
せかい探究部1期生メンバーのみなさんと出会った2020年6月からこれまでの間、あるいは昨今の世界・東南アジアの動きを、これまで扱ってきたテーマと絡めつつ、コロナ後の今後の見通しを含めた視点を提供してもらいました。
東南アジアのプロ、廣里先生の渾身の講義でした。

「東南アジアの同世代と連携しながら、強靭で持続可能な未来社会を共創していく」というみなさんへのメッセージも最後に語っていただきました。これまでの授業を思い出しながら、またみなさんの中でも考えてみてもらえたらと思います。

最終回でみんなで写真。正規1期生スタート時の9月から今まで、高校生の貴重な時間を一部一緒に経てこれたことをとっても嬉しく思います。充実した時間をどうもありがとう。
(テストなど欠席になってしまった方も、ゼミで写真撮りましょう!)

ブレイクアウトルームでは、探究部の活動を通じて印象に残ってることやここからの抱負などを自由にメンバー内で話してもらいました。東南アジアのトピックのこと、探究部の場やメンバーとの出会いのこと、それそれの観点で振り返ってくれていました。

授業後の感想シートには

「学ぶのが楽しいとはこういうことなんだと、身に染みて実感した9か月間でした」

「最終レクチャーだという実感が全然わかない最終レクチャーでした。これでこの関係が終わるのは、私自身、とてももったいないことだと思うので、これからも何らかの形で関われたらなと思います」

など、せかい探究部がこんな風になったらいいな、と思っていたようなコメントを書いてもらっていました。ありがとう。

とはいえ、レクチャーは最終回でしたが、探究活動はここから3月が本格まとめ
各自のテーマで行ってきた探究を、論文としてまとめていきます。発見や考えたことを組み上げて、記述して他者に伝える形にすることによって、それぞれの学びをさらに深めるフェーズを共に進めていきます。
産みの苦しみかもしれませんが、ここまで部員のみなさんが集めて考えてきた貴重なものたちが一つの作品になることは本当にとても楽しみです。

論文のファイルの途中経過の様子。
みんな不安も口にしながらですが、それぞれのペースで確実に進んでいます。すごい。

大学ベースのプログラムで本格的な研究論文が書ける環境を、存分に活用してもらえるよう顧問・監督も頑張ります。みんなで頑張っていきましょう。

そして、3月にはまとめ会として、ささやかな発表会を実施します。
学術的な成果物のメインは論文とし、発表ではそれぞれのせかい探究部での研究や活動の成果や発見をみんなで楽しく共有していく予定です。
・3月21日(日)13:30-16:00
・3月27日(土)13:30-16:00

外部の方で、興味を持っていただける方にも覗いて参加してもらえる会として企画中です。

参加希望受付フォームはこちら→ https://forms.gle/Gk2qYZ7pbbdnL8Kf6

会の詳細は今現在部員メンバーと企画中で、フォームへご登録いただくアドレスに追って連絡していきます。
参加無料、中高生〜社会人の方・学校の先生など対象も自由、興味を持っていただける方はまずお気軽にご登録いただけると嬉しいです。

大詰めですが、今からがより深く面白いところ。せかい探究部1期生、頑張っています。

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