メコン塾①「東南アジアを学ぶ – 前編」

レクチャー2回目は、いよいよ、東南アジアに関する内容へ。
上智大学教授、元アジア開発銀行主席教育専門官として東南アジア地域で25年以上の実務経験と研究を積み重ねてきた、東南アジアのプロ、廣里先生から直接学ぶ機会です。

せかい探究部を企画している際の、
「”メコン塾”ってやりたかったんだよなあ…」
と言う廣里先生のつぶやきから、「メコン塾」と言うネーミングでやらせてもらうことにしました。大陸部の東南アジア地域の象徴でもある「メコン川」やその流域にある地域をさす言葉です。スタッフにとって色々思い入れのある素朴な風景が広がるエリアです。
レクチャーでは東南アジア全般を扱っていきますが、「メコン」の響きが持つ素朴さのようなものがしっくりくるか気がし、また、スタッフにとってもわくわく感は大事なので、自分たちもやりたいことを叶えていきながらみなさんとの面白い学びを創って行けたらと思っています。

前置きが長くなりましたが、初回のメコン塾。大量に出てくる、高校生に伝えたい、学んでもらいたいことを整理しつつ、まずは東南アジアを概観し、みなさんと東南アジアを通じた世界を繋ぐ第一回目のセッションを行いました。

  • 東南アジアを俯瞰してみる
  • 日本と東南アジアを比較してみる
  • なぜ、東南アジアに注目するのか?
  • 東南アジアと皆さんの将来

歴史、文化、政治経済など、複数観点から東南アジア地域を捉えることを目指すとともに、廣里先生の経験談も合わせて、生きた東南アジアの姿を感じられるレクチャーとなりました。
また、写真も取り入れつつ、東南アジアの様々な面に触れたり想像を膨らませてもらいました。本当はGoogle Earthを使いたかったのですが、通信や表示の関係で紹介にとどめました(ぜひ時間があるときに、各自遊んでもらえるといいです)。その分、私たちが実際に訪れた土地をはじめとするとたくさんの写真を見てもらいながら、東南アジアに空想トリップをしてもらいました。

各自の探究活動では、東南アジアに関連する多種多様なトピックや興味が出てき始めています。自身の何らかの経験や興味からスタートする人もいれば、今日のレクチャーで引っかかったり気になったポイントからスタートする人もいたら良いなと思います。

そしてやはり、いつかは実際に来てもらって、みなさん自身の目や頭、心でこの地域を捉える機会が来ることも描きつつ、「メコン塾」スタートです。

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