探究スキル塾③「調査を計画しよう – いろんな研究調査方法」

探究スキル塾3回目は、調査がテーマです。
現在せかい探究部のメンバーは、探究ワークシート(Googleスプレッドシート)に興味や調べたことを書き溜めたり、先行研究や多数の情報を組み合わせつつ論文シート(Googleドキュメント)にストーリーを組み立て、リサーチクエスチョンへと落とし込んできています。

今回のスキル塾は、それぞれ立てている自分の研究の「問い」を、どうやったら調べていくことができるのかを考える入り口としました。

ここまで自分と向き合いながら練ってきた、自分の知りたいこと・わくわくできるテーマやクエスチョン。自分自身で調査をし、集めたデータや情報を自分で分析をして、明らかにしたり理解を深めていくのは、探究の中でも面白いフェーズの一つだと思います。

今回は、様々な調査方法の概観として、様々なデータの種類、「量的調査」「質的調査」のおおよその区分や特性を最初に整理し、よく使われる個々の調査方法として、アンケート(質問紙調査)、インタビュー調査、参与観察、文献調査等の性質に触れました。

ここから、各自の研究テーマ・リサーチクエスチョンの性質を再度検討しつつ、各自で探究ワークシートの調査計画のシートに、調査の目的、使う手法、対象や質問などの内容イメージ、分析見通し、スケジュールなどを書き入れていきます。

知りたいことをどうやったら探っていけるか、まずは各自の考えで調査計画を作っていきつつ、また個別ゼミで具体的な相談をしていきます。

インタビューなどは、タイをはじめ東南アジアの方に協力をしていただくことも見据えています。顧問・監督もオンラインの調査などは未知のことがたくさんですが、探究部メンバーとチャレンジしていくのが楽しみです。

探究部メンバーの感想

  • 様々な調査方法の詳しい内容を理解することができました。また、量的研究と質的研究の違いなどを様々な視点から見ることもできたので、少し研究方法について詳しくなったような気がします。
  • レクチャーを聴いてイメージを以前よりしっかりと持てました。 自分の問いに対する答えを導き出せる調査をするためによく自分の問いを見直していきたいです。
  • アンケートやインタビューを自分主体でやるのは初めてで、特にインタビューは初めは緊張すると思いますが、せっかくやるなら手を抜かず、満足いくまで研究しようと思いました。

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